7月7日はドリカムの日
7月7日はドリカムの日って、ウキウキしてるのは、私の様な信者くらいしかいないかもですが、七夕以外でもドリの名前が毎年「今日は何の日?」に出てくるのは嬉しいことです。
そして、今年は2つリリースがありました。
私自身は、広島1回と大阪2回参加した『DREAMS COME TRUE ACOUSTIC風味LIVE 総仕上げの夕べ 2021/2022 ~仕上がりがよろしいようで~』のDVD。
そして、一応新曲の『羽を持つ恋人 – MASADO and MIWASCO Version –』のCD。
『DREAMS COME TRUE ACOUSTIC風味LIVE 総仕上げの夕べ 2021/2022 ~仕上がりがよろしいようで~』
コンサート自体3回行っているし、まだトゥラッタッタでヘドバンが定着する前の頃の、正ちゃんが立って演奏できてる時期の収録なので、ひとまずライブ本編は後回しにして、特典映像から見ました(笑)各会場のダイジェストと最終公演のエンディングが収録されています。大ラスは見に行けなかったので、その様子を見ることが出来ただけでも、感慨深く、一緒に泣いてしまいました。(いつものこと)
あと、どこかの会場で披露された「UP ON THE GREEN HILL」の正ちゃんが作った歌詞で2人が歌ってる様子も楽しむことが出来ました。トリハダもの~そりゃ( ´艸`)その歌詞だったら絶対売れない~(爆)なので、是非、チェックしてみてください。
もう1枚の方は、リハーサルから本番までのドキュメントみたいな感じ。昔、NHKでワンダーランドが密着されたけど、あんな感じ。あの時代に比べると、ずいぶん美和ちゃんも穏やかになったなぁ…としみじみしつつ、本当に今回のツアーが無事完走出来てよかったなぁと、自分もいつもより多く参加しただけに、感動もひとしおでした。
そして、ライブ本編のMCも自分が行っていない公演なので楽しむことが出来ました。
今回ほど、エネオスの前夜祭ライブの時も結構MC多かったけど、今回のツアーって、コロナ禍を乗り越えて、無事会えたねっていいう、お互いの元気を確かめ合うというか、ドリが寄り添っていてくれることを再認識した時間だけに、2人が語り掛ける言葉もどこかアーティストの言葉というより、親戚のような身近なひとりの人間としての言葉に感じました。
歌も、ツアーレポで書いたけど、フルコーラスで、声援や声出しが出来ないのでレスポンスなしなので、CDで聞いてるままを聞くことが出来た、ある意味貴重なコンサート。
私は、移動時間に音楽だけを楽しんでいるけど、CDよりもやっぱりコンサートのアレンジだったり、今の美和ちゃんの歌い方、メロディが聞けるので、ほんとにいいコンサートだった!
ライブの終わりに2023年のワンダーランドの予告が出るんだけど、ただただ無事開催されることを祈っています。
『羽を持つ恋人 – MASADO and MIWASCO Version –』
私は見ていないのだけど、何やら話題の番組での主題歌らしい。
音源CDは出たもののMASADO and MIWASCO Version。
歌っているのは美和ちゃんだけど、声を虫風に加工してるので、これは、ドリverを待つしかないなとおいう感想。曲聞いてても、美和ちゃんの声を探してしまう。
昔、「大っきらい でもありがと」を青山テルマに楽曲提供したとき、美和ちゃんがこれを歌ったら…て想像して心待ちにしていたことを思い出した。
メインは絵本だよねきっと。正直、サッと開いて目も通してない…(買って満足信者)
CDも今回は取り込むことなく、サブスクで聞いてる。
早くドリverでないかなー(出るのかも不明だけど)
番組を見ている子供がいる家庭にはおすすめだと思います~。
もちろん、ドリ信者もマストアイテムで(笑)
そして、DVD発売を記念して実施された巨大ポスター広告を見に行ってきました。
詳しくはこちら↓